豊中市のチャレンジ補助金とは
豊中市チャレンジ事業補助金は、市内事業者等が新たに取り組む、新商品、新技術開発、販路開拓事業等の新規事業(ビジネス)や業種転換、市内事業者等が社会地域課題の解決に取り組むコミュニティビジネスに対して、かかった経費に対して、市から補助金が支給される制度です。
申請する内容に応じて「新商品開発・新サービス創出コース」、「コミュニティビジネスコース」の2つのコースが用意されています。
1.新商品開発・新サービス創出コース
お金型製造や加工機械の導入などの新製品の開発のための取り組み、ふるさと納税返礼品に登録するための商品開発・リニューアルをするための取り組み、新技術・新サービス等を開発するための取り組み、展示会への出展などの販路拡大のための取り組み、大学やデザイナー等と中小企業の新たな事業展開のための取り組み、社会経済状況の変化に対応する業態転換等に係る経費の一部が補助されます。
2.コミュニティビジネスコース
社会・地域課題解決にビジネス手法を取り入れているコミュニティビジネス(CB)事業に係る経費を一部が補助されます。
申請の対象者
以下のいずれかに該当する豊中市内の事業者が対象であり、事業者連携により取り組むものについては事業者で構成されるグループでの申込も可能です。
①中小企業基本法(昭和三十八年七月二十日法律第百五十四号)に定める中小企業者。
②ビジネス的事業運営に取り組むNPO等。
③前2号に掲げる者を主たる構成員とし,経済活動を行う団体。
④中小企業基本法に定める中小企業者の規模を超える企業。(コミュニティビジネスコースのみ)
補助率・補助上限額
・補助率:2分の1
・補助上限額:150万円(1,000 円未満切り捨て)
対象となる経費
対象となる経費は以下となります。
・謝金
・会場・機材等借上料
・原材料費
・外注費・委託費
・知的財産権取得経費
・印刷製本費
・広告宣伝費
・工具備品借上料
・保険料
・景品・記念品代
・機械装置・システム構築費
・クラウド型システム・ソフトウェア利用料
・人材確保促進環境整備費
・その他市長が必要と認めた経費
申請スケジュール
申請スケジュールは以下のように予定されています。
・申込書類受付期間:2月2日(月曜)から3月27日(金曜)正午
・第2次選考(プレゼンテーション審査):5月中旬
・選考結果通知・交付決定:5月下旬
まとめ
以上、豊中市の令和8年度チャレンジ補助金の説明でした。
本補助金は、市の施策としては補助額が比較的大きく設定されている点に加え、設備投資や委託費等を含め、補助対象経費の範囲が広いことが特徴です。そのため、事業計画に柔軟性を持たせやすく、初めて補助金申請を検討される事業者の方にとっても活用しやすい制度といえます。
市内において新たな事業展開や新分野への進出を検討されている事業者の方は、資金負担の軽減を図る有効な手段として、本補助金の活用を前向きにご検討されることをおすすめします。
参加をご検討の方は公募説明会が令和8年(2026年)2月12日(木曜)に開催される予定ですので、ぜひご参加ください。
