小規模事業者持続化補助金 第16回の公募が始まりました

補助金・助成金は日々新しい内容に更新されますので、必ず最新の公募要領を確認ください。弊社ページの見解により不採択となった場合も当事務所では責任を負いかねます。

こんにちは!SKY労務事務所です。

小規模事業者持続化補助金 第16回受付締切分の公募が始まりました。
あわせて、公募要領(第13版)が公開されています。

詳細は小規模事業者持続化補助金のホームページをご確認ください。

小規模事業者持続化補助金の概要

事業の目的・概要
事業の目的は以下とされています。

小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更等に対応するために取り組む販路開拓等の取組の経費の一部を補助することにより、地域の雇用や産業を支える小規模事業者等の生産性向上と持続的発展を図ることを目的とします。本補助金事業は、持続的な経営に向けた経営計画に基づく、販路開拓等の取組や、その取組と併せて行う業務効率化(生産性向上)の取組を支援するため、それに要する経費の一部を補助するものです。

本補助金は、小規模事業者が行う「販路開拓等の取組の経費」を補助すると記載されています。
つまり、販路開拓につながらない経費は事業の目的とは異なるということですね。
事業計画の策定時には取組が販路開拓につながる計画になっているかご注意ください。

スケジュール

・申請受付開始:2024年5月8日(水)
・申請受付締切:2024年5月27日(月)17:00
・事業支援計画書(様式4)発行の受付締切:原則2024年5月20日(月)

補助金の申請で一番注意が必要なのは締切です。申請を検討されている方はスケジュール管理に気をつけてください。
なお、事業支援計画書(様式4)の発行には時間がかかる場合がありますので、なるべく早めに商工会議所・商工会に相談されるようにしてください。

補助対象経費

類型通常枠賃金引上げ枠卒業枠後継者支援枠創業枠
補助率3/23/2
(赤字事業者は3/4)
3/23/23/2
補助上限50万円200万円200万円200万円200万円
インボイス特例要件を満たしている場合は各枠の上限額に50万円を上乗せ


補助対象経費
補助対象経費は以下となります。

①機械装置等費、②広報費、③ウェブサイト関連費、④展示会等出展費(オンラインによる展示会・商談会等を含む)、⑤旅費、⑥新商品開発費、⑦資料購入費、⑧借料、⑨設備処分費、⑩委託・外注費

他の補助金と同様に対象経費については年々厳しくなってきている気がします。
特にウェブサイト関連費は、補助金交付申請額の1/4(最大50万円)という制限がありますので、申請時には注意したいですね。


以上、小規模事業者持続化補助金 第16回受付締切分の概要についてでした。
効果が分かりにくい広告宣伝費はなかなか投資が難しいですよね。資金面で販路開拓に課題を持つ小規模事業者はぜひ本補助金の活用をご検討ください。

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