兵庫県の起業家支援助成金(一般事業枠)の公募が開始されました

補助金・助成金は日々新しい内容に更新されますので、必ず最新の公募要領を確認ください。弊社ページの見解により不採択となった場合も当事務所では責任を負いかねます。

こんにちは!SKY労務事務所です。

兵庫県が実施する起業家向け助成金の「一般事業枠」、「ふるさと枠」、「若者枠」、「スタートアップ枠」の公募が始まりました。

「社会的事業枠」、「東京23区枠」、「就職氷河期枠」は令和6年4月1日から先行して公募が始まっていたので、これで全ての枠が出揃ったことになります。

目次

兵庫県の起業家向け助成金とは

本助成金は、兵庫県が毎年実施している助成金です。採択があるので、助成金というよりは補助金のイメージが近いと思います。
今回は複数あるメニューの中で、最も人気が高い「一般事業枠」や、新しい枠の「若者枠」、「スタートアップ枠」等の公募が開始されています。

補助金申請の対象者
補助金を申請できる対象者は以下となります。

助成金メニュー対象者
一般事業枠①県内に居住、又はR7.1までに居住を予定している方
②R5.4.1~R7.1 までに県内に活動拠点を置いて起業・第二創業をした方、または予定をしている方
ふるさと枠R5.4.1~R7.1までに県外から兵庫県内へ住民票を移し、5年以上(令和12年1月末日まで)県内に居住し続ける意思を有する者のうち、①または②に該当する方
①R5.4.1~R7.1までに県内に活動拠点を置いて起業・第二創業をした方、または予定をしている方
②R6.4~R7.1までに県外の事業所(本店)を県内へ移転
若者枠令和6年4月1日時点で30歳以下で下記の要件に該当する方
①県内に居住、又はR7.1までに居住を予定している方
②R5.4.1~R7.1までに県内に活動拠点を置いて起業・第二創業をした方、または予定をしている方
スタートアップ枠次のいずれかに該当する方
①革新的なビジネス手法を用いて経済成長を牽引し、社会課題解決に取り組む事業であること
②急成長を目指す事業であること
③H31.4以降に創業済みの方またはR7.1までに創業予定の方
④代表者が県内に居住、又はR7.1までに居住を予定している方

起業の時期は”R5.4.1~”が対象となっています。令和5年度に起業した方も対象となるということですね。
ただし、助成期間は令和6年4月1日~令和7年1月末日となっているので、対象となる経費は令和6年度分のみとなります。ご注意ください。

例年の状況を見ていると、応募要件が一番緩い一般事業枠に応募が集中しています。
各枠は同じ申請書で同時申請ができますので、もし他の若者枠やスタートアップ枠などの一般事業枠以外に当てはまるようでしたら、一般事業枠以外の枠も申請したいですね。

助成金額

助成金の限度額と助成率は以下となります。

助成金メニュー助成金限度額助成率
一般事業枠(1) 空き家を活用しない場合
・起業に要する経費 100万円以内
(2) 空き家を活用する場合
・起業に要する経費 100万円以内
・空き家活用に要する経費 100万円以内 計200万円以内
助成対象経費の2分の1以内
ふるさと枠
若者枠
スタートアップ枠

申請期間

・一般事業枠、若者枠、ふるさと枠
 4月18日(木)~6月28日(金)まで  ≪最終日16時必着≫

・社会的事業枠・東京23区枠・就職氷河期世代枠
 4月1日(月)~5月31日(金) ≪最終日16時必着≫

本補助金は申請書の提出前にる商工会・商工会議所またはひょうご産業活性化センター内のよろず支援拠点で事前相談をする必要があります。期日が近づくと予約が取り難くなりますのでご注意ください。

 

他府県ではあまり実施されていない起業家向けの助成金になります。条件が合う起業家の方は是非ご検討ください。

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